二世帯住宅は、でかい！ |
2009/05/15 カテゴリー/備後で建てる家
そろそろアラフォーの仲間入りだからか、
右肩が上がらない 山ねこです！
あなたは“二世帯住宅”と聞いて、どんなイメージを持ちますか？
それぞれの世帯のプライバシーの問題などもありますが、
私は、「子供たちと一緒に住みたい」という親の気持ちと、
「親の面倒をみたい」という子供の気持ちが一致した、
すばらしい空間だと思います
すばらしい空間だと思います
そんな空間を形にした
T様邸をご紹介します。
地元に密着した、
親切で細かい対応を
モットーとされる工務店様です
親切で細かい対応を
モットーとされる工務店様です
T様ご夫妻とのお付き合いは長く、
前社長とT様のお父様の代からの
つながりということ。
前社長とT様のお父様の代からの
つながりということ。
構想から入居までかなり時間を掛けて
理想の二世帯住宅を建てました。
理想の二世帯住宅を建てました。
T様邸を一言で言うと、でかい！
二世帯ということで、普通より大きいのは当たり前の範囲ですが、
中に入ると、玄関から廊下、階段と全てが広々スペース。
和室の障子と合わせると
「ちょっとした旅館か！」
と突っ込みたくなるぐらいの雰囲気を
かもし出しています。
リビングも、
吹き抜けの高い天井を採用した
開放的な空間。
ご主人も
「リビングに入ると
とても癒される」
と大絶賛！
吹き抜けの高い天井を採用した
開放的な空間。
ご主人も
「リビングに入ると
とても癒される」
と大絶賛！全てがT様の予想を超える出来で、
ご夫婦共にとても満足されていました。
ご夫婦共にとても満足されていました。
１階と２階の間には
収納スペースとなる中間階が設けられており、
それぞれのプライバシーを守りつつ、
必ずみんながリビングの前の廊下を通るという、
コミュニケーションをとれる造りに。
「二世帯住宅っていいなぁ・・・
」って思えるT様邸でした。
収納スペースとなる中間階が設けられており、
それぞれのプライバシーを守りつつ、
必ずみんながリビングの前の廊下を通るという、
コミュニケーションをとれる造りに。
「二世帯住宅っていいなぁ・・・
」って思えるT様邸でした。略して、“びんたて”でご覧ください！
[0回]
PR